秋田大学医学部保健学科で「訪問看護」を中心に研究を重ねてきた中村順子理事が目指すこれからの看護の中心は「訪問健康管理」。秋田県全域への展開を目指します。
「2014年にNPOを開設した後、2015年に秋田県で初めてホームホスピスを秋田市手形山に開設してから7年目となりました。この間、訪問看護ステーション、秋田駅前クロッセビル内の暮らしの保健室・・・(以下続く)
Future nursing
秋田大学医学部保健学科で「訪問看護」を中心に研究を重ねてきた中村順子理事が目指すこれからの看護の中心は「訪問健康管理」。秋田県全域への展開を目指します。
「2014年にNPOを開設した後、2015年に秋田県で初めてホームホスピスを秋田市手形山に開設してから7年目となりました。この間、訪問看護ステーション、秋田駅前クロッセビル内の暮らしの保健室・・・(以下続く)
Vision
秋田大学で教鞭をとってきた中村順子が、目指すは新しい看護サービス「訪問健康管理」の、秋田県全域への展開。
「訪問健康管理」、「訪問看護サービス」、ホームホスピス「くららの家」、秋田版CCRCクロッセ秋田の「暮らしの保健室」を4つの柱に、「住み慣れた地域で最期まで暮らしたい」という願いに応えられるような地域づくりを目指します。
NPO法人ホームホスピス秋田の活動は会員の皆様によって支えられています。
趣旨に賛同される方はどなたでも入会・寄付ができます。
会員の皆様へは、ホームホスピス秋田で開催するイベント等のお知らせや
ニュースレターをご案内させていただきます。
特定非営利活動法人ホームホスピス秋田は、「秋田県SDGsパートナー」に認定されています
誰もが最期まで主体的に自分らしく住み慣れた地域ですごせることができるよう、共暮らしの家(くららの家)活動や訪問看護活動、暮らしの保健室活動を通じて、誰一人取り残さない地域社会の実現に努め、貢献する活動を目指します。